なぜ英語の勉強が大切なのでしょうか?

なぜ英語の勉強が大切なのでしょうか?

 

なぜなら

卒業生が英語の偏差値で合格しているからです。

 

大学受験では、

英語は最重要科目です。

 

数学ができても、合格できません。

 

でも

英語ができると、合格します。

 

数学ができても、英語ができないと

合格しないという意味もあります

 

社会人になると、

やはり英語力で昇進や給与で差がつくそうです。

 

就活でも差がつくということです。

 

私の周りの30代、40代の友人たちは、

TOEICの勉強を日々欠かさないようです。

 

毎日単語、熟語を覚えています。

 

昇進、昇給にも英語力は影響するそうです。

 

未来にあるかもしれない転職にも影響します。

 

 

10年ほど前にある卒業生のお母様から

電話がありました。

卒業後何年も経ってからの久しぶりのお電話でした。

 

「TOEIC満点で、就職できました!」と大喜びの明るい声が聞こえました。

その頃、就職状況が大変厳しい時代でしたので、そのニュースは私も大変嬉しかったです。

 

その生徒は、

素直で従順な生徒でしたので、指導は楽でした。

私の指導を守り、耳を大切にもしていました。

 

ですから

耳が大変良くリスニングが得意でした。

 

高2生で、英検準1級も1回で合格しました。

英検準1級になると、社会人的な内容になるので

高2生での合格はなかなか大変かと思います。

 

英検準1級の2次対策も比較的楽に指導できました。

 

 

大学入学後も、英語を勉強していたとのお母様のお話しでした。

 

「英語勉強の基盤を作ってくれた近藤先生に、お礼が言いたくてそして

嬉しさを分かち合いたくてお電話しました。」とのことでした。

 

電話を切った後しばらく

嬉しくてにこにこしていました。

 

英語力で楽に就職も決まるのです。

 

大学入試を利用して、

英語力を上げましょう!

 

夏休みは

英語力を上げる大変良い期間です。

 

 

大学現役合格のために

就活のために

 

英語を勉強することは大変大切です。

 

まず

英語から勉強しましょう!

 

 

 

関連記事

GoTo TOP