②家庭での美味しい手作りのお弁当や温かいご飯を、受験生は励みにして勉強しています


②家庭での美味しい手作りのお弁当や温かいご飯を、受験生は励みにして勉強しています。

今日も家庭での手作りのお弁当やご飯のお話です。昨夜はある高3生のお腹が痛くなった生徒の話しを聞いてしまいました。

感情が言語化するまでには時間がかかる お弁当の不満を言うまでには、大変時間がかかりました!

そのお腹が痛くなった生徒が「お昼のお弁当を食べた後からお腹が痛くて痛くてしかたない。」ということを話すまでには5時間以上時間がかかりました。

感情が言語化するまで時間がかかりますね。ある程度言語化できると、本当の気持ちを聞き手側も理解することができそうな話でした。

昨日、そのお腹の痛い生徒はいつものように5時半頃に私のところに顔を見せに来ました。ほぼ毎日学校から帰って来ると顔を見せに何かしらの用事を作って来てくれます。

その時には「お腹が痛い!」とは何も言っていませんでした。6時半にそのお腹の痛い生徒が受けている授業が始まり、私が投稿したブログ「家庭での温かい手作りのお弁当やご飯」に関するブログが話題になりました。

昨日、ブログに書いた主人公の生徒も参加していました。昨日のブログはこちら

テストを受けそびれた生徒はやはりお母様の手作りの夕飯に魅力を感じたようです。「だってお母さんは、いつも家でご飯を食べて行けって言うからさ。」とも。

お腹の痛い生徒の話

その後お腹の痛い生徒が話し始めました。「僕のお母さんは、ダメだよ。ご飯を作ってくれそうもない。おばあちゃんに塾長のブログを読ませよう!」とだけでした。

塾そのものが閉まる22時を過ぎても誰も帰ろうとしません。なぜか高3生のほとんどみんなが集まって来ました。そこでお腹の痛い生徒は相変わらずお腹が痛いと言い続けていました。

とうとう本当のことをみんなに話し始めました。側にいた高3生も私も全員顔を歪ませ、可哀そうにという表情になりました。お腹が痛くなるのも当然ですし、皆の気分が悪くなりそうな話でした。お腹の痛い生徒はそこにいた全員から共感をもらいホッとしたような様子でした。

感情を言語で表現するのには大変時間がかかる

言語で自分の感情を表現するのには時間がかかるのだと感じた昨日の生徒の言動でした。お腹が痛い生徒が正直に本音をみんなに話せて良かったと思いました。そうでないとお母様に何かしそうな暴力的な生徒ではありませんが、心の奥底で恨みを持ちそうで不安でした。皆に話せそして共感を持たれたので、そこでそのストレスは軽減されたと感じました。それにしても可哀そうに。

お母様のお弁当の中身の愚痴を言える時は、まだまだ親子関係が大丈夫なのだと再認識しました。

そのお腹の痛い生徒とお母様の親子関係は?すでに大人になっているように感じるしっかりした高3生でも、家庭の人たちに自分への関心を向けさせたいのは事実です。特にお母様の関心を向けさせたいようです。

受験生の心は、なかなか複雑です。受験生に関心を向けましょう!

家庭で、受験生への関心を向けてあげましょう。そうするだけで受験生は満足するのです。家庭での関心がないフリは受験生には酷です!ほどほどの関心を向けることは受験生には居心地が良いようです。

家庭での手作りの美味しいお弁当や温かいご飯は受験生の勉強の励みになります。

ご家庭の皆様、受験生の今の楽しみは、

ご家庭での手作りの美味しいお弁当や温かいご飯なのです。

 

 

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