なぜ自分自ら見えないガラスの天井を作って、伸びる芽(チャンス)を摘んでしまうのだろうか?


最近高校生はもちろん大人でも見えないガラスの天井を作って、伸びる芽(チャンス)を摘んでしまう。

女子あるいは女性に多いと思う。男子にはないようにさえ感じる。

30年以上、いろいろな生徒たちを指導してきて感じることだ。

大学受験指導30年以上。毎年早慶大に合格者を輩出。英語力が上がったと生徒たちが感じる授業。
東京・茨城で開講中のクラウンアカデミーの代表 近藤陽子です。

私が必死で肩車して持ち上げても、見えないガラスの天井の下で蛇の頭のように身体を水平に動かすだけなのです。

なぜ自分自ら見えないガラスの天井を作って、伸びる芽(チャンス)を摘んでしまうのだろうか?

なぜ自分自ら見えないガラスの天井を作って、伸びる芽(チャンス)を摘んでしまうのだろうか、大変不思議に思います。

特に女子に多いですね。「できない。私にはやれない!」などと言う女子生徒が多いですね。

成長型マインドセットとは?

スタンフォード大学心理学者キャロル・ドゥエック教授が提唱しています。簡単に説明したいと思います。

成長型マインドセット →

自分自身に挑戦することでしか潜在的な能力を発揮できないということ。

難題に直面した時は、成長の絶好のチャンスと考える。

失敗したり、目標を達成できなかったとしても、振り返り反省し、成長へ向けて前進すること。

固定型マインドセットとは?

スタンフォード大学心理学者キャロル・ドゥエック教授が提唱しています。

固定型マインドセット →

能力、知性、才能は、固定的で変わらないと信じる考え方。

私たちは、生まれながらに能力があり、その能力は努力しても変わらないと思いがちです。そしてそう思う方が簡単なので、「あの人は頭が良いから、できるのだよ。」とか「あの子は、もともと頭が良くて、自分とは違うのだよ。」と言って慰めているのです。

でも、実際には違うのですよ!もともと頭の良い人はそんなにたくさんはいないのです。

ある高校1年生について

ある高1生は、度々私が褒めても成績にならない事柄だと、「違いますよ。私は頭が良くないし、できないし。そんな簡単なことは誰でもできますからね。私だけできるわけではないのです!」と言って笑いながら答えます。

もうここにも見えないガラスの天井を築いているのです。高1生でも自己否定をしてしまうのです。自己肯定感を持つことができないのです。

私がいくら「いやいや、そんなことはないわよ。素晴らしい能力を持っているわよ。」と言っても毎回信じてはくれません。

人は、興味の無いことは、覚えないし覚える必要もないのです。

学校の成績が悪いからと言って、頭が悪いわけでは決してないのです。

どうも人間は、結果主義で効率主義になりがちです。社会は特に結果主義です。

最近の県立高校での進学率競争はその代表ともいえます!公立高校だからこそ、進学率や合格大学でその高校を評価してはいけないのです。

見えないガラスの天井を築かない方法

成長型マインドセットは、「自分自身の人生の軌跡に影響を及ぼすことができる‼︎」

そう信じることですね〜

見えないガラスの天井を築かない具体的行動方法

失敗しても、自分の能力不足だと決して思わない。

○ミスの内容を理解する

○ミスが修復可能かどうか

以上の2点に関心を持つ

過ちやミスは、新しい発見の機会だと考えましょう!

自分自ら見えないガラスの天井をつい作ってしまう方には、お勧めかと思います。

「自分を信じる❣️

大変大切です。

日本全体のシステムを結果重視の効率主義から、過程重視の方向へ舵をきること

指導する側は、結果よりも過程に目を向けて指導することは大切ですが、それだけだと片手落ちになると思います。

日本全体のシステムを結果重視の効率主義から、過程重視の方向へ舵をきることが大切だと思います。

社会全体でそのような方向へ行くと理想的な社会を形成することができます。

そして個の多様性も大切にすることができるのではないかと思います。

考える力も養成できるようになると思います。

先ほどの高1生は、高1生でも成績に反映しないことは、得意なことでも自分はできないと自己否定をするのです。せっかくの素晴らしい能力があるのにです。

結果重視の発言なのだと思います!

私たち皆んなで、結果重視よりも過程に目を向けるように努力しましょう‼︎

一人一人の得意が伸びると良いなぁ〜

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常磐線佐貫駅前で開講。東京でも不定期に開催中。

茨城・千葉・東京・神奈川・埼玉などの生徒さんが受講中。
シンガポールやニュージーランドの生徒さんも受講中。

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