高校のテストの平均点


平均点に騙されないように。

「平均点」という言葉に
騙されないようにしないといけません。

高校の試験でも、理解度の把握を中心に
定期試験は作られます。

しかし平均点は各学校間あるいは科目によって異なります。

中学時代のように、普通に勉強していたら
80点が簡単にとれるわけではありません。 

公立の小学校や中学校では、
100点を取らせるために
問題が作成されますが、
高校は、又別の観点から各先生方が
定期試験や実力試験を作成しています。

別の観点とは、
・大学入試に必要な高度なレベルの問題を
試験に課す難関高校もあります。
この場合には、
大学入試を意識した問題作成を
しているということです。

・別の県立進学高校では、
勉強をする生徒とそうでない生徒とを
振り分けるために
宿題や課題あるいは授業中でやった
問題をそのままそっくり同じ問題で
試験に出す県立進学高校もあります。

自分の子供がどのような試験を受けて
どのような成績を取っているのか
保護者様は、詳しく調べ知っているべきです。

順位や結果だけに
注目しない方が良いです。

県のトップ県立高校ならば、
当然平均点は低く抑えた難しめの問題を
出します。 

ですから、トップ高校で
平均点20点という
試験問題も多くあります。

しかし多くのトップ高校の保護者は、
「大半の生徒が理解できていない?」とは
考えないと思います。

平均的な県立進学高校では、
進度がさほど速くなくても、
大半の生徒は落ちこぼれます。

例えば
数学の平均点が
30点ぐらいというのは普通です。

県立進学高校の場合は
生徒の成績のばらつきが
非常に大きいので、
平均点が30点でも、
大半の生徒は、
50~60点をとり、
成績優秀者が
80点をとっていたりします。

実際、県立進学高校から
難関国立大にいくような
生徒は90点くらい取ります。

高校の授業が大方理解できれば、
県立トップ高校であれば、
センター8割以下ということには
なりません。
 

センターは簡単な基礎問題しか
出ないからです。

県立進学高校で
「平均点以上だから大丈夫。」と
言うのは、学力がないことを意味します。

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平均点を取っていれば、
大丈夫ではないのです。

平均点に騙されないように。

 

 

 

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