滑り止め大学の過去問題を解いて
滑り止め大学をまず作りましょう。
滑り止め大学がないと、
後々不安になり、全ての大学が
不合格になることさえおこります。
今、受験生がやるべきことは、
滑り止め大学を作ることです。
滑り止め大学にできそうな大学の
過去問題を時間内で解いて
合格ラインに達しそうな
あるいはすでに達している大学を
見つけて下さい。
合格できそうな大学ができれば、
あとは行きたい大学や
チャレンジしたい大学対策に
専心出来ます。
①滑り止め大学の受験案内書を
取り寄せ過去問題を大学から手に入れて下さい。
赤本で売っている場合もありますが、
さほど大きな本屋さんでなければない場合も
多いです。その場合には注文になりますが、
全国レベルでの取り合いになりますので、
すぐに取り寄せてください。
②過去問題を実際の試験時間内で
タイマーを用いて解いて下さい。
③必要な試験を解いたら、
〇を付けて下さい。
④合格最低点を調べてみて下さい。
英語が80%以上できていれば、
他の科目がさほどできていなくても
合格になることが多いです。
しかし英語以外の科目が80%以上とれていても、
英語が40%なら合格できないので、
早急に英語ができるようにしてください。
⑤大学入試は総合得点で合格しますが、
英語の得点が高い総合得点の人から合格します。
⑥英語ができない人は、
英語の過去問題ができるようになるまで
繰り返し何度も問題を解いて下さい。
5年分ぐらい解けば大丈夫でしょう。
滑り止め大学の過去問題を5年分ほど解いて
滑り止め大学をまず作りましょう。
あなたなら大丈夫!
できます!
やれます!
頑張って下さい!