受験生を応援する家庭での心得 どうしたら受験生は頑張れる?風邪をひかない!

受験生を応援する家庭での心得 どうしたら受験生は頑張れる?風邪をひかない!

センター試験が終わって、ほっとしている私の前に、「体調が悪いのです。風邪をひいたようです。お腹が痛くて。頭も痛い!家族が風邪で寝込んでいて、うつったらしいです。どうすれば良いですか?」との相談がありました。

「お医者様のところに行っても、インフルエンザにかかるかもしれないから、行けないしね。風邪薬を飲んでね。ドリンク剤もね。ドリンク剤には、覚醒成分が入っているから、入っていないのを飲んで、早く良く眠ることよ。」と私は答えました。

私は、30年以上大学受験に関わっています。大人の大学受験生、浪人生、現役の高3生に、英語、現代文、古文、漢文、日本史、世界史、小論文など30年以上教えてきました。

受験直前に、インフルエンザやひどい風邪にかかり試験を最悪な体調で受け、その結果を甘受せざるを得ない受験生をたくさん見てきました。

受験生は、必死で勉強し、合格した自分を想像しています。せっかく努力したのに、家族の不養生で体調を崩してしまうのは気の毒です。

先ほどの受験生は続けて、「お母さんは出かけるときにも、マスクをしないし、風邪をひいたのに薄着してマスクもしないでいるのですよ。隣の家に避難したいです!インフルエンザにかかると困るから、外へ出るときにはマスクをして、家に帰ったらうがいをしてほしいと何度も言ったのに、、、風邪をひいて、、、寝込んでいて、マスクをしないで咳をして、、、うつりそうで、、、もううつったのかも、、、どうしましょう、、、、」と、不安そうな顔をしています。

お家で、家庭の中心にいるお母様がそのようだと、私もその受験生に何て言ってあげたら良いのか、言葉が思いつきませんでした。

ご家庭でのその受験生である高3生の勉強態度はわかりませんが、私の前ではしっかりと必死で猛勉強しているように思えます。毎日コツコツと努力しているのがわかります。

しっかりと受験勉強している高3受験生を応援したいですね。

受験生に家庭ができる応援とは?体調を崩さないためには。

30年以上の経験から、具体的に4つのポイントについて書いてみました。参考になると嬉しいです。

①睡眠時間を把握し、体調を管理しましょう。

・お布団は清潔にしましょう。しっかりと乾燥させ、毎日気持ちよく眠れるように寝具を整えましょう。

・受験生の毎日の睡眠時間をきちんと把握しましょう。睡眠時間不足の場合には、早めに寝かせましょう。そして朝少しゆっくり目の時間に目ざましをかけましょう。

・寝室には加湿器をかけ、なるべくその近くで寝るようにしましょう。

②外出する際には、家族誰でもマスクをしてからでかけましょう。

外出する際には、家族は全員マスクをして外出する習慣にしましょう。体調を崩した場合には、なるべく接触時間を少なくし受験生にうつらないように気を付け、受験生の前ではマスクをしてうつるのを防ぎましょう。

③栄養のあるバランスのとれた美味しいご飯は、体調を整えます。

栄養のある美味しいご飯。栄養のあるバランスのとれた美味しいお弁当。受験生の体調管理には何よりも栄養のあるバランスがとれたご飯が大切です。

バランスのとれた栄養のあるご飯は、受験生の心も元気にします。

受験生にに良いと言われる受験生も好むご飯やお弁当のレシピは、ネットを探せばたくさんあります。

受験生の体調管理にも役立つ、栄養のあるバランスのとれた美味しいご飯は、受験生の「合格しよう!」という意欲も強くします!

④家庭は受験生よりも精神的にゆとりある環境にしましょう。

時々子供っぽい我儘な親に困っている受験生の悩みを耳にします。その受験生が気の毒に思います。

30年以上受験に関わってきた私は、家庭全体が昨今の受験を理解し、受験生の気持ちを大切にし、保護者様のエゴを受験生に押し付けない精神的にゆとりある家庭環境の中にいる受験生が、「合格!」という成功を手にするのだということをたくさん見て来ています。

家庭は、受験生よりもゆとりを持ちましょう!

時々子供っぽい我儘な親がいます。先ずは、受験生を優先しましょう!受験生を気持ちよくし、そして受験生が志望している大学に合格できるように、ご家庭での協力が必要です。

ほんの少しの間、家庭の皆さんも我慢し協力してあげて下さいね<m(__)m>

今一番辛いのは、受験生本人たちなのです。

家庭での協力は欠かせません。

 

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