2018年秋 「模試でE判定が出てしまった!どうしよう!」「諦めないで!」

夏休み初めや、夏休み以後に受けた模試の結果が返ってきました。

ほとんどの受験生がが模試の結果を見たくないと感じるようです!

2018年今年は東大にも私は合格者を出しましたよ!

大学受験指導30年以上。毎年早慶大に合格者を輩出。英語力が上がったと生徒たちが感じる授業。
東京・茨城で開講中のクラウンアカデミーの代表 近藤陽子です。

★受講に関するお問い合わせはこちらをクリックして下さい。→https://activeintheworld.com/contact/

私の高3生たちもいろいろです。

「今から受験を始める!」

「さて、これからどの大学を第一志望大にしようかな?どこでも受かるよな!」

「どうしよう!もうダメかなぁ~ これから必死で勉強をしよう!」

「目指すは、なるべく高い大学!」などなど。いろいろです。

自分のペースを崩さないで、受験生にはとても見えないような高3生もいますよ。

「受けた模試がE判定で返ってきた!どうしよう?」

今年の私の高3生も、第一志望大学が模試でE判定。そのような生徒もいます。そして

第一志望大学がA判定やB判定の高3生もいます。それぞれ様子や雰囲気が異なります!

でも実際には、10月に受けた模試が返った時はもっと悲劇になるのですが。

だから諦めてはいけません。

なぜ模試E判定が出ても諦めてはいけないのか?

もしあなたが第一志望大学の模試の合格判定がE判定であれば、あなたならどうしますか?

「諦めよう!」

「頑張ろう!」

どちらですか?

諦めてはいけません!

私は、頑張って努力することを勧めます。

模試の判定がAやBの受験生は大方油断します。私の高3生も模試の成績が良い生徒は油断してのんびり過ごしています。

模試の成績が良くない生徒は、私のアドバイス通りに必死になって勉強しています。ですから模試には現れてはいない学力が形成されています。

模試で自分の現実の学力を見るのは辛いですが、来年合格しないのはもっと辛いです。

油断して落ちるよりも必死になって努力して落ちた方が後悔しません。

今この秋に、第一志望大学を決して下げないでください!

皆さんは、「E判定がでたからもうダメだよ!」

「国立大学を諦めて、私立にすれば、受かる!」などなど。

来年2019年の入試もさらに難化するそうですよ。

今年2018年入試でも浪人の数が増加しています!

2018年大学入試で浪人生が例年よりも9,000人ほど多いそうです。

https://www.asahi.com/articles/ASL5H77NVL5HUTIL067.html

又この数年少しずつ浪人が増えてきています。

模試偏差値は浪人とも競いますよ。

高3生にとっては、浪人の壁は厚いです。

模試E判定 → 第一志望大学現役合格へ

まだまだできる対策はたくさんあります!

☆英語苦手な高3生は私が教えると、成績が急上昇!模試偏差値もアップしています!

今年の現役合格者のお母様が、「近藤先生に教えてもらったから、成績が上がって希望の大学に合格できたのです!」と。

☆古い卒業生のお母様からも、今年も又生徒さんをご紹介をしていただいています。

☆受験勉強をするなら、楽しく厳しくそして最短距離で合格を目指します。

2014年慶応大学経済学部現役合格者もE判定!

2014年慶應大学経済学部現役合格者も、模試の結果は全てE判定でした。

今の時期に返ってきた模試の志望大学の横にE判定がたくさん並んでいましたよ!

私はE判定が出た受験生を、その志望する大学にたくさん合格させています。

時間はもうありません。

受験に間に合わなくなります。

私と一緒に勉強すれば、合格しますよ! 

お問い合わせは以下をクリックして下さいね。

https://activeintheworld.com/contact/

私と一緒にチャレンジしましょう!

受講のお申し込みはこちらへ↓

https://activeintheworld.com/contact/

第一志望大学を諦めない!

私と一緒に勉強すれば、E判定 → 現役合格へ!!!!!

★受講に関するお問い合わせはこちらをクリックして下さい。→https://activeintheworld.com/topics/186/

~~~~
常磐線佐貫駅前で開講。東京でも不定期に開催中。

茨城・千葉・東京・神奈川・埼玉などの生徒さんが受講中。
シンガポールやニュージーランドの生徒さんも受講中。

★受講に関するお問い合わせはこちらをクリックして下さい。→https://activeintheworld.com/contact/

 

 

 

 

関連記事

GoTo TOP