推薦入試も一般入試も高1生スタートから始まります!
このところ大学生の就活のES(エントリーシート)添削を続けています。大学生の就活も2026年卒が3月から既に始まっていますよ!頼まれると断れないのですよ…
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2023年は、お茶の水女子大学や筑波大学に合格しています。
2023年&2021年も早稲田大学に合格者を出しています。
私は大学受験指導30年以上。30年以上大学進学塾を経営しています。毎年東大・早慶大対策指導をしています。又毎年早慶大に合格者を輩出。英語力が上がったと生徒たちが感じる授業を開催しています。東京・茨城で開講中のクラウンアカデミーの代表 近藤陽子です。
2020年には慶応大学には2名合格しました。経済学部、商学部、総合政策学部、環境情報学部に合格!早稲田大学には1名合格しました。商学部、社会科学部に合格!
2018年には東大にも現役合格者を出しました!
★通学者対象:私の東京本郷白山校&茨城県龍ケ崎市校の教室への受講のお申し込みはこちらへ→https://crown-ac.com/contact.html
★オンライン授業などでの授講に関するお問い合わせはこちらをクリックして下さい。→https://activeintheworld.com/contact
2021年9月に東京本郷校(都営地下鉄三田線 白山駅 徒歩1分)を新規開校しました!
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先ず指定校推薦対策しましょう!
大学入試は、この数年特に2021年以降、高1生スタート時から始まっています。
先ず、指定校推薦をもらうために、高校入学前の春期講習から始めて、学校の成績を揃えて良い成績を取る必要がありますよ!
一般入試にも対応した勉強も同時にしなければならない!
でも、学校の試験対策だけの勉強では、万一推薦をもらえない場合には、学校のテスト勉強だけでは、一般入試には対応できないのです。定期試験対策だけの勉強では、体系的に大学入試の勉強をすることができません。
ですからきちんとカリキュラムがあり、大学受験にも対応できるような体系的な受験対策方法を持っている指導者がいなければなりません。そのような先生がきちんと指導していなければ、現在の大学入試には対応できないのです。
高校の先生が大学入試に対応できる指導ができない?
最近の大学入試を反映して、「高校の先生が大学入試に対応できるような指導ができないのではないのか?」と疑問視されていることが多くなっています。
皆さんの高校では、どうでしょうか?問題集を渡されて、「自分で答えを見て〇付けをして勉強しなさい。」と言われませんか?こちらへ来て20年以上、いつまでもこのような勉強を高校の授業でやっていて良いのでしょうか?
生徒から話を聞いて笑ってしまうような授業をする高校の先生が増えてきましたね。学校の先生ももっと勉強をしなければならない時代になっているのだと思いますよ。
高1生・高2生まで、学校の勉強をきちんとしなければなりません!
大半の新高1生の生徒さんは、中学時代の塾でそのまま受講を続けます。学校の成績を取るクラスがそれぞれあるからです。又ほぼほとんどの塾で「春期講習は、無料!無料で受講できます!」と宣伝しています。ですから皆さんそのまま中学時代の塾に居続けます。
高1生スタート時、春期講習から始めよう!
私の難関高校生の卒業生のほとんどは、近隣の塾に行った後に、高2生の終わりにやって来ます!
そして、卒業する際に、「高2まで行っていた近隣の塾に行った意味は無かった。」と言って笑って話します!「高1初めから近藤先生のところに来ていれば、今以上の結果になったのに、、、」と残念そうに毎年言います。
2025年入試以降、大学入試のスタート時点は、高1生春期講習から始まります!
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2021年9月に東京本郷校(都営地下鉄三田線 白山駅 徒歩1分)を新規開校しました!
常磐線「龍ケ崎市」駅西口前で開講。「東京白山」駅徒歩1分でも開講中。茨城・千葉・東京・神奈川・埼玉などの生徒さんが受講中。シンガポールやニュージーランドの生徒さんも受講中。
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