2018年3月に入りました。
東大合格発表も終わり後期入試も終わりいよいよ2019年受験がスタート。
今日は「国公立大学に現役合格するには、どうしたら良いの?」という質問に答えたいと思います。
2018年東大に現役合格しましたよ!
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大学受験指導30年以上。毎年早慶大に合格者を輩出。英語力が上がったと生徒たちが感じる授業。
東京・茨城で開講中のクラウンアカデミーの代表 近藤陽子です。
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国公立大学に合格するためには、どうするの?
今日はセンター試験に関してお話しますね。
国公立大学に現役合格するには、2次試験対策もしなければなりません。
できるだけ早期にスタートすること。
遅くても高校入学時からスタートしましょう。
国公立大学に現役合格するには、出来る限りに早期にスタートしましょう。
遅くても高校入学時から始めるべきです。
高1生でもセンター試験の当日問題を解きましょう。高1生でも解けるセンター試験は、英語・国語・数学ⅠAそして数学ⅡB
高1生でも、センター試験当日に、その年のセンター試験問題を解いて下さい。
高2生が、センター試験当日にその年のセンター試験問題を受けるのは当然です!
センター試験対策は、高2生夏休みから始めましょう。
英語・国語は、5年分の本試験問題を各80分で解きましょう。
数学ⅠA及び数学ⅡBも5年分の本試験問題を解きましょう。
できれば、社会や理科の問題も解きましょう。
高3生夏休み終了までに、センター試験は全ての科目の10年分の本試験を解きましょう。
高3生夏休みまでに、各大学で必要なセンター試験科目の本試験を10年分解きましょう。
中高一貫校以外の高校生は、学校進度が遅いので、まだ習っていないこともセンター試験の中に入っています。
習っていない分野などは高3生夏休み中にその対策を自力で進めて下さい。
受講のお申込みは、https://activeintheworld.com/contact/
中高一貫校以外の高校生の教科書が終了するのは、高3生秋頃です。
秋からの対策では現役合格には間に合うのは難しいですよ。
国公立大学入試には、2次試験もあります。
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難関大学に合格するためには、できるだけ早めにスタートすることが大切です!
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