今日は、寒いですが太陽が出ているので、いくらか暖かく気持ちが良い日ですね。関東地方以外はニュースで見ると雪がそれも大雪が降っているそうです。全国の受験生、風邪をひかないように暖かくして勉強して下さいね。

睡眠が一番大切です。そして何よりも受験生のそれぞれの人たちの健康が大切です。ご飯をバランス良く食べて、良く寝て心と身体を大切にしながら、勉強をして下さい。ただひたすら勉強すれば合格しますよ！

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２０２３年は、お茶の水女子大学や筑波大学に合格しています。

２０２３年＆２０２１年も早稲田大学に合格者を出しています。

私は大学受験指導３０年以上。３０年以上大学進学塾を経営しています。毎年東大・早慶大対策指導をしています。又毎年早慶大に合格者を輩出。英語力が上がったと生徒たちが感じる授業を開催しています。東京・茨城で開講中のクラウンアカデミーの代表 近藤陽子です。

２０２０年には慶応大学には２名合格しました。経済学部、商学部、総合政策学部、環境情報学部に合格！早稲田大学には１名合格しました。商学部、社会科学部に合格！

２０１８年には東大にも現役合格者を出しました！

★通学者対象：私の東京本郷白山校＆茨城県龍ケ崎市校の教室への受講のお申し込みはこちらへ→https://crown-ac.com/contact.html

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２０２１年９月に東京本郷校（都営地下鉄三田線　白山駅　徒歩１分）を新規開校しました！

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難関大学に合格するために必要なこと　一番目

一番大切なことは、読みやすい文字が早く書けることです。答案作成する際に書いた文字が読みやすいのは採点者が好印象を持つからです。

高１生の時にはとてもきれいに文字を書いていた生徒も、高３受験生になるとテスト時間内で答案を作成するために、文字を早く書かなければなりません。ですから高３最後の模擬試験では採点者に「文字が汚くて読めないので、読める文字を書くように。」と答案に書かれてしまいます。

私も毎日、生徒の答案を見て採点しているので、うるさくしつこく読める文字を書くようにと言うのですが、生徒はなかなか言うことを聞きはしません。そういうわけで、高３受験生最後の駿台記述模試で書かれてしまうのです。「文字が汚い。読める文字を書くように。」と採点者から書いてもらえるだけでも、その生徒は素晴らしい答案を書いているのです。採点者は残念だと考えて、そのように書いてくれるのだと有難く感謝しています。

読みにくい文字を書いている生徒は、第一志望大学に失敗することが多いです。私は４０年近く大学受験指導を毎年行っています。文字が汚い、読みにくい文字を書いている受験生は難関大学には合格しにくいのです。記憶を辿ってもやはり第一志望の難関大学には合格していないのです。

読みにくい文字を書いていると、採点者は「読めない。」と判断すると答案に×をつけます。せっかく正しい答を書いていても×になってしまいます。記述の答案で読めない文字を書けば、文字一つに１点ずつひかれていきます。残念ですよね。読めない文字を書いているのは、成功しない方向へ行きますから。

「学校では注意されないから、読める文字を書いているんだよ。答案も〇だし、読める文字を書いているんだよ。大丈夫だよ。」と言う生徒が多いです。読めない文字をいつまでも書いている生徒は大学受験にやはり成功しません。

文字が汚い受験生には、マーク式問題を出す大学を志望してもらいます。でも最近では大学入試も記述式答案が増えて来ているので、マーク式の大学は下位の偏差値の大学になってしまいます。

読める文字を書くようにしましょう！そうすれば、第一志望大学に合格する可能性が増えます。難関大学に合格したいのであれば、読める文字を書き、そして早く書ける訓練をすることが大切です。何事も訓練また訓練ですね。

必ず成功しますよ！合格を祈っています！

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２０２１年９月に東京本郷校（都営地下鉄三田線　白山駅　徒歩１分）を新規開校しました！

常磐線「龍ケ崎市」駅西口前で開講。「東京白山」駅徒歩１分でも開講中。茨城・千葉・東京・神奈川・埼玉などの生徒さんが受講中。シンガポールやニュージーランドの生徒さんも受講中。

通学者対象：私の東京本郷白山校＆茨城龍ケ崎市校の教室へのお申し込みはこちらへ→https://crown-ac.com/contact.html

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