春期講習会も早残り6日間です。

あっという間の春期講習会ですね。

昨年２０１８年には、東大合格者も出しました！

大学受験指導３０年以上。毎年早慶大に合格者を輩出。英語力が上がったと生徒たちが感じる授業。
東京・茨城で開講中のクラウンアカデミーの代表 近藤陽子です。

今年２０１９年入試では、早慶大を目指さず国立大学を目指す方が多かったです！

新高１生がかわいい！

２０１９年入試期間では、ずっと高３生を指導していましたので、新高１生のひたむきな可愛らしさは格別です。

新高一生がほんとうに可愛いですね。一生懸命に授業を聞き、目を輝かせながら勉強する姿勢が新鮮です。

高校受験で成功した生徒も成功しなかったと感じている生徒も、皆一生懸命に高校の先取り授業を受けています。

これから3年間しっかりと指導し、皆さんの行きたい難関大学に入れたいと考えています

新しい入試制度に関して知らない！

新しい入試制度に関し、新高１生も新高２生もほとんど知らないので、生徒の皆さんにお知らせしています！

新高２生に関しては、初年度の入試になる学年なので、新しい入試問題予想にもトライしてもらっています。

新高１生に関しては、受験の基礎（高校課程で学ぶ内容をも含めます。）を徹底的におさえてもらっています。

受験に成功した新高１生は、やはりのんびりしています。

受験に成功しなかったと感じている新高１生は、大学入試で逆転したいと考えています。

それぞれ新高１生であっても新高２生であっても心の中は異なるのです！

新高２生の教科書も 新高１生の教科書も、現新高３生の教科書の１，５倍ほど難しいかもしれません。

現新高３生の教科書は、 新高２生の教科書や新高１生の教科書よりも簡単です。現新高３生の教科書が易しいということではありません。比較の問題です。

毎年、実際には大学入試問題が難化しています。思考力や記述力を求める問題が増えています！大学学部によって異なる問題傾向があるので、それぞれの大学への対策が必要です。

例え東大と言えどもセンターができれば、現入試制度では合格しますよ！もちろん二次試験にも対応できる力を養成していればですが。センターができれば、どの大学にも合格するという時代は、２０２０年入試できっと終わりです！

２０２１年新しい入試制度はどこへ向かうのか？

２０２１年新しい入試制度はどこへ向かうのでしょうか？

優秀な人材とは？

全ての科目ができるのが、優秀な人材だと考えると発明や発見ができるような人材を育てることができないのではないかと心配しています。

皆様の衆合知で新しい入試制度をしっかりとチェックしましょう！

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常磐線佐貫駅前で開講。東京でも不定期に開催中。
茨城・千葉・東京・神奈川・埼玉などの生徒さんが受講中。
シンガポールやニュージーランドの生徒さんも受講中。

★受講に関するお問い合わせはこちらをクリックして下さい。→https://activeintheworld.com/contact/