昨日「河合塾記述模試の成績が返ってきました。」とある高3生が見せてくれました!英語偏差値75!「ワオ!!!すごいね!」と思わず叫びました!
2018年には東大理Ⅰにも現役合格者を出しました!
今年2020年には慶応大学には2名。早稲田大学には2名合格しましたよ!
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大学受験指導30年以上。毎年早慶大に合格者を輩出。英語力が上がったと生徒たちが感じる授業。
東京・茨城で開講中のクラウンアカデミーの代表 近藤陽子です。
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英語テストの正しい受け方
テストの受け方を間違えると点数は低くなりますよ。
英語の成績が悪い人は、模試の受け方を間違えています。
では、どうすればよいのでしょうか。
☆英文から読んではいけませんよ。
☆設問から読みましょう。
具体的に説明します
英語長文読解テストに役立つテストの受け方は以下です。
①設問から先ず最初に読む。
②鉛筆を用いて行の上を転がしましょう。行を読み飛ばさないようにするためですよ。意外に受験生の皆さんは読み飛ばしていることが多いです。テスト時間内では、定規を使えないことが多いので、鉛筆を用いましょう。
③設問の順番に英文を読み、書いてあることとないことを、英文に照らしながら、きちんと読みましょう。
いろいろ努力をした!でも、できない!点数が取れない! どうすれば良いの?
英語成績が伸び悩んでいて、深刻な状況の高3生はたくさんいると思います。
「駿台にも高1生からずっと通ってきたのに、英語ができない。どうしたら良いのかわからない。」
「英語は今まで様々に努力をした!でも、できない!」
「いろいろなアプリやYouTubeなどのも試したけれども点数が上がらない! どうすれば良いの? 」
「英単語も覚えた!英熟語も覚えた!英文法・英語法問題も覚えてきたけれども、読めない!」などなど。
英語テストの受け方が間違っているのです!
英語のテストの受け方を間違えているからですよ。だからできないだけなのです。私の生徒にも繰り返しアドバイスをしていますが、どの高3生も、英語ができると思っている人も、英語出来ない人も、英語のテストの受け方を間違えていますよ!
受験生の皆さんは、なかなか身につかないようですよ!直ぐに実行してみてくださいね。
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常磐線「龍ケ崎市」駅西口前で開講。東京でも不定期に開催中。茨城・千葉・東京・神奈川・埼玉などの生徒さんが受講中。シンガポールやニュージーランドの生徒さんも受講中。
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