2020年コロナウイルスのせいで、模試が受験できない!入試体験ができない!

模試は会場で入試の雰囲気に慣れるために、練習する必要があります。大学受験だけでなく全ての入学試験に必要ですね。

今年2020年はコロナウイルス感染対策下、会場で模試を受験できないとのことで、河合塾模試は今のところ中止となっています。河合塾はこちらへ→https://www.kawai-juku.ac.jp/trial-exam/zento/lineup/

2018年には東大理Ⅰにも現役合格者を出しました!

今年2020年には慶応大学には2名合格しました。経済学部、商学部、総合政策学部、環境情報学部に合格!早稲田大学には1名合格しました。商学部、社会学部に合格!

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大学受験指導30年以上。毎年早慶大に合格者を輩出。英語力が上がったと生徒たちが感じる授業。
東京・茨城で開講中のクラウンアカデミーの代表 近藤陽子です。

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模試を学校以外の会場で受けましょう!

模試は入試を受ける際の練習です。学校以外の会場でテスト慣れの練習をしましょう。

学校以外の会場で模試を受けましょう!

毎回違う会場で模試を受けましょう。会場によって雰囲気が異なります。

ところが今年は会場で受けられる模試が直ぐに満杯になっています。模試の申し込み日に忘れずに申し込みしましょう。 

次回の駿台共通テスト模試は、7月12日にあります。空いている会場を見つけて、模試を学校以外の会場で受けましょう。雰囲気に慣れることが大切です。

7月12日(日)駿台模試千葉県柏会場は残席がいくらかあるようです。

7月12日(日)駿台模試東京会場と神奈川会場は満杯です。

学校で模試を受けると、緊張しないのですよ!リラックスして受けています。でも知らない会場で知らない人たちに囲まれるとその雰囲気は毎回異なるので、かなり緊張します!

本番の入試会場ではほとんどとの生徒たちが緊張します!自信がある生徒ほど緊張します。緊張しない生徒はいません!

ですから学校以外の会場でたくさん模試を受けてください。

学校で模試を受けても意味は無いのです!

学校で友人に囲まれて気軽に模試を受けるのも良いのですが、模試はテスト慣れのために受けるのも一つの理由です。合格判定をほしくて受けるわけでもありません。

最近の模試判定は、正確に出るわけでもないので、私はほぼほとんど参考程度に留めています。つまり私は模試の合格判定を信用していません。

最近の模試では、各学校の都合で模試を受けますので、模試の受験日程は異なります。問題も直ぐに回収されてしまいます。模試を学校で受けた後に、答えもその場ではもらえないようです。つまり他の学校や会場で模試がまだ行われていないので、学校での模試受験生は問題を回収され、答えは後日配布されています。

模試の内容が漏れるわけですよね。

模試は試験慣れのために受けるのです。実際のところ学校で模試を受けても意味はないのです。

今年はコロナウイルスのせいで模試の回数が減るでしょう!機会があれば、必ず模試を学校以外の会場で受けましょう。

模試の申し込み日を手帳に書いて、その日を忘れないようにしてくださいね!しっかりとね!ガンバ!

駿台模試は→https://www2.sundai.ac.jp/yobi/sv/sundai/moshi_P/moshi_grade_PD/1337364908752.html

6月15日(月)から申し込みが始まるようです。申し込みしましょう!

2014年9月27日に投稿した「試験に慣れましょう!」も参考にしてください。卒業生のこわい体験も書きました。→https://activeintheworld.com/blog/590

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常磐線「龍ケ崎市」駅西口前で開講。東京でも不定期に開催中。茨城・千葉・東京・神奈川・埼玉などの生徒さんが受講中。シンガポールやニュージーランドの生徒さんも受講中。

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