私は皆さんの学力以上の課題を夏休み期間に指導して、毎年秋の河合塾記述模試で偏差値を10以上アップさせてきています。昨年は、偏差値80以上も出ました!私自身でもびっくり、驚きましたよ。
2018年には東大理Ⅰにも現役合格者を出しました!
今年2020年には慶応大学には2名合格しました。経済学部、商学部、総合政策学部、環境情報学部に合格!早稲田大学には1名合格しました。商学部、社会学部に合格!
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大学受験指導30年以上。毎年早慶大に合格者を輩出。英語力が上がったと生徒たちが感じる授業。
東京・茨城で開講中のクラウンアカデミーの代表 近藤陽子です。
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夏休みは自分の学力以上の課題を指導してもらう。
高校生でも大学生でも若い人なら誰でもそうですが、自分の学力以上のことを人(私)から学ぶことで、すごーく成長します!
毎年高3生は、私の指導が他の多くの塾や予備校の指導とは異なるので、皆が不安がります。
でも、毎年先輩たちが秋以降の河合塾模試偏差値で、75以上を出していたり、偏差値がそんなに高くない先輩たちも10以上偏差値が上がっているので、納得しないでも、頑張って私の指導に従ってくれます。昨日も頑張っていましたよ!
英語と日本語は構造が違う
異なる言語系の日本語で私たちは毎日を過ごしています。英語はロジカルです。
単語がわかれば、理解できるというのは、間違いです。ほとんどの人が訳せません。理解できません。もちろん大人もですよ。
大学入試でも単語を並べれば、理解できるわけではありません。単語の意味が分かっても文全体の内容が理解できるわけではありません。
知っている内容や想像できる内容であれば、単語の意味がわかれば推測できる問題もありますが、偏差値が低い大学での問題です。(最近の大学入試では偏差値が低い大学でも単語の意味が分かっても理解できない問題が多いですよ。)
大学入試では、易しい問題と難しい問題とが混在
例えば、英語が得意な高3生が、日本大学の過去問題を解きます。
今のこの時期ですと、大半の受験生が時間内ぎりぎりで解き終わります。英語ができない受験生では、全ての問題が解き終わりません。
でも、大学入試には、易しめの問題と難しめの問題が混在しています。高校の定期試験では、易しめの問題が1番目に並んでいます。後ろへ行くほど難しめの問題になっていますが、大学入試問題にはそのような順番では並んではいないのです。
大学入試問題での、自分にとって易しい問題と難しい問題が、どれなのかそれを判断するのが難しいのです。
解き始め瞬時に、自分にとって難しい問題と易しい問題とを見極めるのは、長期間の訓練が必要です。
大学入試で合格答案ができる過程まで
東大の入試問題ができるのと、日本大学の入試問題ができるのとでは、皆さんは偏差値の差で考えていますよね?本当にそうでしょうか?
・全ての面での英語ができるのと、入試問題が解けるのとでも異なります。
・高校授業での英語の問題ができるのと大学入試問題で問題が解けるのとは異なります。
・高校定期試験内で問題が解けるのと、入試問題が制限時間内で解けるのとは異なります。
・高校定期試験での成績結果と入試問題で合格点をとれるのとは異なります。
上記はそれぞれ異なる学力になるのです。
以上の観点から、自分で大学入試問題を攻略できますか?
私に習えば、入試までには間に合いますが、皆さんが学校を頼りにすれば、2倍あるいは3倍の時間がかかると思います。
ですから人から習う方が、早く目標地点に楽に到達できます。
自力で英語を勉強しようと考えている方は、入試に間に合わないのです。
悲惨な結果になる夏休み前に行動を移すのが、どの学年でもベストなのです!
どんな大人の方でも知っていることなのですが、人に習った方が目標に楽に短期間で到達できるのです!もっと高い大学に入れるかもしれないのですよ!限りない可能性があるのですよ。自分でつぶすのはもったいないですよね。
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常磐線「龍ケ崎市」駅西口前で開講。東京でも不定期に開催中。茨城・千葉・東京・神奈川・埼玉などの生徒さんが受講中。シンガポールやニュージーランドの生徒さんも受講中。
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