推薦を用いて行きたい大学に楽に行くには?推薦にはどんなのがあるの? 


こんにちは!大学受験に関わった30年以上の私が「行きたい大学に楽に行くためには?何をすれば良いの?」という質問に答えようと思います。

大学に入学する方法 大学に進学する方法を皆さんは本当に知っていますか?

大きく分けると2つの方法があります。

・推薦

合格が早く決まるため、だいたい11月中には決まります。生徒の精神的な負担家族の経済的な負担は軽く済みます。

・一般入試

行きたい大学に行くことができますが、失敗することも多いです。早めにつまり少なくとも中学時代から準備することで失敗を防ぐことはできます。

指定校推薦の数や推薦で大学進学した生徒数や大学名を調べることは大変大切

中学入試あるいは高校入試の際に、高校が持つ指定校推薦の数や推薦で大学進学した生徒数及び大学名を調べることは大変大切です。

まず中学受験・高校受験する際に、その高校の大学への推薦制度に対するフォローがあるのかをしっかりと調べ、中学あるいは高校の選択をすることは大変大切です。

推薦はおよそ3種類

推薦の種類は、およそ3種類です。大学においての呼び名が異なりますので、各大学HPを参考にして下さい。

毎年大学入試改革継続中ですので、毎年ご確認下さい。

▼受験勉強をしなくて良いため、大学へ入学してからの学力の低下が著しく留年率が高い。東京理科大の推薦入学者の大学在学期間4年で卒業できない率は2割だそうです。

・一般推薦

・指定校推薦

・AO推薦

指定校推薦

ほぼ全員が合格します。

高校の名前を背負うので、大学在学中優秀な成績を残さないと、後輩への指定校推薦がなくなることがあります。

国公立大学は2008年に撤廃しました。

大学から与えられた人数枠の中で、成績・人物ともに優秀な生徒が高校から指名され、大学での審査を受けます。高1生~高3生(1学期)まで3年間毎年ある一定以上の成績が必要です。学年でおよそ20番以内に各学年ともにいなければ、難関大指定校推薦をもらうことは基本的には難しいようです。

神奈川、東京の高校では、選抜はオープンで公開されています。

茨城では密室の中で決まり、どの生徒が指定校推薦で進学したのかもわからないようです。この方法で合格した私の生徒も多くいます。

指定校推薦をもらった大学入学を果たせず失敗した例

当校横浜校に在籍し指定校推薦をもらい、早々と当校をやめた生徒が、年明けに高校の校則違反(夜遅くファミリーレストランで高校の友人達と食事)で、あっけなく指定校推薦を自の高校で取り消されたことがありました。

行きたい大学に入学し成功したが後年後悔した事例

指定校推薦を受けたことで、大学入学後、「自分は受験から逃げたののではないだろうか?」と後悔する生徒が多く、後年私の元に相談に訪れる卒業生もいます。

受験に成功はしていますが、後悔する生徒も多いようです。

AO推薦

自分を推薦する方法です。慶応大学が30年ほど前に最初に行い、まだ慶応大学でも行われる推薦方法です。

多くの大学で実施されています。国公立大学で行われる推薦方式はこの方式です。

東大もこの方式になりますが、各高校で男女一名ずつしか出願できません。

成績は比較的低く評定平均値3.8以上に設定されている大学が多いですが、難関大学は評定平均値4以上になることが多いです。多様な人材を大学側が求めています。書類審査・口頭試問・面接などがあります。書類を作成するのに、ほぼ1か月以上かかります。難関大学への合格できる可能性は低くなります。

この方法で合格した私の生徒は多いです。

一般推薦

広く行われている推薦方法です。大学によって審査方法は異なります。試験などがあることも多いです。成績は比較的低く3.8以上に設定されています。当校でもこの方法で合格した生徒は多くいます。

試験や口頭試問・面接などがあります。

一般入試

高校卒業資格のある人は誰でも出願することができる一般的に広く行われている試験方法。様々な種類の入試がありますので、全ての入試方法を知ることはなかなか難しいです。各大学のHPをご覧ください。

大きく分けて2種類あります。

・センター出願方式

・一般出願方式

センター出願方式

大学入試センター試験を受験し、その成績だけで合否を決める方法。

東大などを除き、近年ほぼ全大学で行われています。その方法や必要な科目も様々です。日・東・駒・専レベル文系でおよそ75%以上をとる必要があります。2008年、2010年では78%以上必要でした。

2017年入試では、GMARCH大学の上位人気学部では、86%以上必要でした。大学がセンター試験科目を指定していることが多いです。

理系は各大学の文系よりも比較的低い得点率で合格します。

一般出願方式

いわゆる普通の試験方法です。

Ⅰ期、Ⅱ期、Ⅲ期と試験期間や受験方法など様々な方法があります。毎年異なるので、必ず細かく調べて間違えないように注意して下さい。

近年様々な入学試験方法が実施されています。

最近では、センター試験と一般入学試験の両方が必要な試験方法もあります。

各大学において様々な入試が実施されていますので、毎年変わる入試に私でも追いついていません。

ネット出願方式へ

今年2017年入試からネット出願方式に変わった大学が多かったので、間違えた出願をしてしまったり書類のミスがあったりと大学から連絡が来た家庭がありました。

大学入試受験要項などは、ネットでダウンロードしなければならないので、ダウンロードする紙の量が多く時間がかかったようですね。

早期に自分で大学入試方法を調べ確認することは大切です。

いずれにせよ大学入試方法を早期に、自分で調べ確認して下さいね。高校に任せるのではなく、自分で知識を増やすことが大切です。

早期に準備しましょう。

毎年大学入試改革は実施されています。

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