志望大学が親の反対になってしまった場合 どうしよう?


志望大学が親の反対になってしまった場合 どうしよう?

昨日も又別の高3生に「志望大学が親の反対になってしまって、どうしたら良いのかわかりません!近藤先生、親と話して下さい。」と相談されてしまいました。

親は子供が大切

私が大学受験指導を始めてから、たくさんの親の反対を見てきました。今ではもう珍しいとは思いますが、大学受験そのものを反対する親もたくさん見てきました。子供のやることを親が反対するのは普通のことと感じています。親は子供が可愛いので、危険な場所に行かせたくないし、身体を壊すような勉強をしてほしくないのです。親は皆さんが大変大切なのです。ですから危険な目に合わないように、親の籠の中に入れて置きたいだけなのです。親は皆さんを大変大事に慈しんでいるのです。大切な親の宝なのです。

親が反対する理由をきちんと聞く

親は皆さんが大切なのですから、反対する明確な理由があるはずです。先ず親が反対する理由を聞きましょう。

親に反論する

昨夜相談しに来た高3生も、「親に反論しました。でも親はもっと広い世界で大学生活を送ってほしいというのです。」と。私は、「先生があなたの親でもやはり反対するわよ。親はあなたが大切なの。だからなるべく広い世界で自由に過ごしてもらいたいのよ。大学に入学することで選択の幅を狭めてほしくはないの。仮にあなたのやりたいことがその大学にあってもよ。もっと別な道もあるはずだと親は感じているの。だから早急に決めてほしくはないのよ。」と。

たくさんの選択肢がある大学へ

一昨日の高3生も昨日の高3生もそうですが、大人は経験上なるべくたくさんの選択ができる大学選びを子供にしてほしいと望んでいます。ですから狭い世界で生きてほしくはないのです。なるべく広い世界で生きてほしいのです。

たくさんの選択肢がある大学を選びましょう。

たくさんの選択肢がある大学を選びましょう。その方が後々自由があるのです。高校生は半分大人ですが、まだまだ知らない事や経験していないこともたくさんあります。判断力が親よりも劣っているかもしれません。いや、現実的には親よりも劣っていると感じています。今までたくさんの大学入学後未来を変更した教え子を見てきましたから、、、、

でも、自分が本当にやりたいと思うのならば、親を説得してみよう!

親は子供のやりたいことを実現させてあげたいと望んでいますし、その応援も惜しみなくしてくれるはずです。そのような親を皆さんの敵にまわすことは皆さんにとっても不利になります。協力も応援もしてくれない可能性があるのですからね。だから親を説得する努力をしてみましょう!きっと皆さんの熱意を感じ、承諾してくれるかもしれません。でも決して喜んで承諾しているわけではないのですよ。あくまでも渋々承諾しているのですよ。ですから皆さんが嬉しそうに楽しそうに受験勉強をしてそして合格してくれれば、その時にはきっと喜んでくれるはずです。

親を説得することは大切です。親を説得できない事には近づかない方が良いと30年以上の経験上思います。

 

 

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